uhlsport ウールシュポルト

小島伸幸氏特別インタビュー

1|次のページへ≫
元日本代表ゴールキーパー 小島伸幸氏 特別インタビュー TOPへ


年間にどのぐらいのグラブを使うか?



— 小島さんは、現役時代に年間でどのぐらい数のグラブを使われていましたか?

小島氏:

試合用は、年間で3つ使うか使わないか。多ければ新しいものが3つでしょうね。


— 年間約30試合とすると、約10試合で1双(1ペア)を使う勘定ですね。

小島氏:

それぐらいですね。試合の時はどうしても雨天用と晴れ用が必要なので、常にその2種類のパームのものを持って行きます。晴れ用2つ、雨天用1つという形で最低3つは常備していました。それとウォーミングアップ用を1つです。加えて、新品のものも1個持っていきましたね。


— ということは、試合会場には4双持って行くと。

小島氏:

ええ。持っていくものは4つぐらいになりますかね。


— 試合用と練習用の区分けは、古くなった試合用を練習用に落とすという感じですか?

小島氏:

試合で使うにはちょっと不安な状態になってきたなというときに、そのグラブをウォーミングアップに落とします。それに応じてそれまでウォーミングアップ用で使っていたグラブが自然とスライドされて練習用になっていきます。


— 天気やグラウンドコンディションでも違ってきますよね。

小島氏:

とても質のいいパームのものを使っても、土がどろどろの雨が降ったグラウンドでやるとパームのグリップ力がほぼ出ないですから。自分がどこでトレーニングをするか、どういったコンディションで試合をするか、を考えながらパームを選ぶのも重要です。そういう意味では雨用のパームのグラブは必須ですね。



2/4ページ:パームの厚さと手のひらの感覚へ





1|次のページへ≫
元日本代表ゴールキーパー 小島伸幸氏 特別インタビュー TOPへ