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小島伸幸氏特別インタビュー

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パームとボールの相性




— パームとボールの相性というのはあるのでしょうか?

小島氏:

パームによってはボールとの相性もあります。私はもう現役ではないので、今のJリーグのボールにどういうタイプのパームが合うのかはなんとも言えないですが、ボールによっても違うと思います。Jリーグは一律同じボールを使ってくれますから、どこに行っても同じグラブパフォーマンスを期待できますけれども、ACLに出るチームは大変ですね。普段と違うボールでしなければならないのですから。

— ボールに対する感覚が変わってきますね。

小島氏:

通常の練習で使っているものと全然違うボールで、くせのあるボールがあったりするので、そことの相性ですね。今のJリーグ公式球は濡れた際の滑りやすさを抑えるために表面上に凹凸が施されているので、凹凸がないボールになると相性が微妙に違ってくると思います。高校生や大学生ぐらいになったらリーグ戦が使うボールで練習する、といったことも頭に入れられればいいと思います。  一般の人だと予算の問題もありますから、一遍に全部の状況やボールに対応するというのは難しいですけれども、最低限どこでやって、どういう状況で使うことが多いか、自分が欲しているものはグリップ力なのか、耐久性なのかというところをはっきりさせるのが第一ですかね。練習で使うのか、試合で使うのかということでもパームの選び方がありますし、それ以外のデザインやカラー、手首のストラップの締め具合というところは各自の好みですね。


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