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小島伸幸氏特別インタビュー

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元日本代表ゴールキーパー 小島伸幸氏 特別インタビュー TOPへ


手首部分



— これはフランス代表キャプテンでオリンピック・リヨン所属のウーゴ・ロリスモデルのグラブです。ウーゴ・ロリスモデルはパームの種類がアブソルートグリップPLUS、スーパーソフト、スターターソフトの3種類があるんですが、このアブソルートグリップPLUSのタイプは、手首のストラップが他のものとちょっと違うストラップになっています。

伸縮性のあるワイドエラスティッククロージャーが手首をしっかりホールド。粘着性物質を多く配合した新開発4mm厚パームで、グリップ力と衝撃吸収力が向上したアブソルートグリップPLUSモデル

タイトフィットに設計された
スーパーソフトパームモデル

耐久性のあるスターターソフトパームモデル
リストにウーゴ・ロリスの名前とフランス国旗をデザイン

小島氏:

この手首のストラップは結構柔らかく伸縮しますね。



— このグラブは手首のストラップに「ワイドエラスティッククロージャー」というものを採用しています。従来のストラップよりも幅を広く長めにして、素材を伸縮性のあるものにしてありますので、手首のホールド感とフィット感が向上していますね。

小島氏:

確かにこのストラップのタイプは他のタイプより手首のフィット感がありますね。 でもフィット感が高い分だけ、装着が大変だ。



— 装着のしやすさという意味では手首のところにスリットが入った「Vノッチ」という仕様のもが一番ですね。

小島氏:

たしかにグラブをはめるという意味では、これが一番はめやすいですね。


— 「Vノッチ」のタイプは、お子さんが着脱しやすいように、ということを重要視していますので。

小島氏:

グラブをはめるときって、最初に着けるほうは素手で着けられるからいいのですが、どうしてももう片方はグラブを着けた手ではめるではないですか。昔のモデルはそのときにパームや縫製部分を痛めてしまうことがあって、非常にもったいないなと思っていたので、やはりこういう「Vノッチ」のような着脱がしやすいタイプがあるのはいいですね。 グラブはある意味消耗品ですから、私たちプロは湯水のごとく使えますけれども、基本的には1個1個を大事にしなければいけませんよね。でもフィット感という意味では、どうしてもこっちの「ワイドエラスティッククロージャー」のついたウーゴ・ロリスモデルに勝るものはないですね。


— こちらモデルは手首の部分までパームでカバーしているロングパーム仕様なんですよ。

小島氏:

おー、昔のモデルでもありましたね、手首までのロングでパームがついているモデルが。ストラップの構造は・・・


— 手首のパームの下がトンネル構造になっていて、ストラップがパームの下を通せるようになっています。

小島氏:

トンネルになってるんだ。すごいね。



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