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小島伸幸氏特別インタビュー

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立体デザインと12度カットへ




小島氏:

昔のグラブはこれみたいに平面的な裁断だったけど、今のグラブはみんな立体的ですね。

— 今はほとんど立体的なデザインですね。

小島氏:

人間の手はもともと平面的ではないですからね。立体的な手の形と同じようにグラブも進化とともに丸みをもった立体的なデザインになってきてるんですね。

— 今のグラブは立体デザインな上に、外側に12度傾いて設計されているんですよ。

小島氏:

外側に12度? なぜですか。

— 人間の手首と手のひらは、普通の状態では真っすぐではなくて、ちょっと外側に傾いているのです。それと同じように角度をつけて設計しているのが12度カットです。こうなっているのですね。そのまま少し曲げられるようになっています。

小島氏:

なるほど。

— 真っすぐ立っているのではないかと思うのですけれども、グラブ自体はちゃんと12度曲がって作られているのですよ。


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