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小島伸幸氏特別インタビュー

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元日本代表ゴールキーパー 小島伸幸氏 特別インタビュー TOPへ


世界のGKと日本のGK



— 海外のGKと日本のGKを比べてみるといかがですか。

小島氏:

チェフやファンデルサールを見るとサイズが10センチぐらいは違うような気はするけれども、日本のキーパーは大きくなったような気がしますね。180センチ台の後半の選手が頻繁に出てきましたし、それがただ大きいだけではなくて運動能力のある大きな選手がいますしね。

— 今、世界で一番ではないかという選手は。

小島氏:

チェフですかね。2011年に日本代表がチェコとやったときに見ましたが、あれが入らないのはおかしいですものね。手だけが残っていてはたかれて、それが入らないのかと。最後まであがくなあ、という感じでしたね。  
外国人選手で白人は大きい人もいるのですけれども、黒人の大きい人は身体能力がとてもあって俊敏に動く人が多いでしょう。プレミアでプレーしている大きい人は、それに近いところにいるような気がするのですね。動きますから。緩慢な動きで大きいだけというものではないですものね。ファンデルサールでも横への動きは非常に俊敏でしたしね。そう考えると、あのサイズであれだけ動かれてしまうと、やはり追いつくのは難しいところがあるのかな。ただ、日本人の大きな選手でも俊敏性を兼ね備えた180センチ台後半の選手が出てきていますね。



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